りょうのほげ日記

魚との知恵くらべ

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2018年11月17日(Sat)

銭州のマンナカ

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渡船屋さんが金曜日と土曜日は銭州に行くと知ったのは水曜日。

行きたい・・・どうしても行きたい・・・

俺「今週、船のって釣り行っていい?」

嫁「またー!いい加減にしてよー!」

俺(ごもっとも)

俺「今シーズン買おうとしてたスノボーの靴いらないからさぁ~」

嫁「遊びすぎじゃない!」

俺「散髪もおしゃれな美容院やめてQBハウスにするからさぁ~」

嫁「知らん、勝手にすれば!」

俺「白髪染めも美容院じゃなくリゲン部屋カラー買って風呂で染めるからさぁ~」

嫁「・・・」

いやー、やっぱ海は気持ちがいいなぁ(´▽`)ノ

おっといかん、気がついたらこんなとこに。

不思議だ…実に不思議だ。。

二週連続の沖磯、しかも今回は憧れの銭州へ!

前日に予約の電話入れて仕事終わって急いで身支度。

タックル類は事前に積んであったので夜ご飯食べてシャワー浴びてから19時半には高速で一路下田を目指す。

案の定大橋JCは渋滞してたけど、その他は車は多いけど順調で23時半にはいつもの道の駅に到着。

すぐにベットに横になり仮眠。

今回はめずらしく寝付きがよく、セットした目覚ましが鳴るまで3時間ほどバッチリ仮眠できた。

そして氷と食料を買いだして集合場所の護岸へ。

船は4時半少し前に着岸した。

やはり土曜日でしかも銭州ともなると人が多い。

すぐにみんなで荷物を積み込んで名簿に名前を書き込み船室で横になる。

もう三回目ともなるとなれてきれほとんど流れ作業だ(笑

そして船はおよそ2時間半かかる行程を一路銭州に向けて出航した。

そして気がついたら船の上(笑

明るくなって早々と目が覚め、船内の談話室で一人海をながめる。

携帯は通じないけどGPSの位置的にはこの辺か?

遠くに見えるのは神津島?三宅島?

そして30分ほどした朝7時、広い海の中に岩礁帯があらわれる。

(いよいよ到着かな)

はやる気持ちを抑えながら準備を整え他の人と一緒に船の前へ移動。

しかし、ここは誰も渡らずに通過した。

全体的に低い磯で、波をかぶっていた。

あとで知ったのだが、ここがヒラッタイというところだったらしい。

そしてまたすぐに船足がゆるむ。

先ほどよりは少し高い岩礁帯がみえ、一隻釣り船もまわりをぐるぐるしている。

これがネープルスか。。

まず二人組の人が少し低い磯に渡る。

思ったよりウネリがあり、船はしばらく様子を見たあとタイミングを見てチャカ付け。

そして上下する先端から二人組がタイミングをみてジャンプ。

その後次は比較的大きい岩場に三人が渡礁する。

しかし、やはりどこもタダナエとは比べものにならない位足場が悪そうだ。

しかも波がそれなりに強くチャカ付けも難しそうだ^^;

そしていよいよ自分と他の二人組の名前が呼ばれ、先に二人組が磯に渡る。

その磯も全体は大きいが切り立っていて、釣り場は人二人ほどがやっと入れるようなところ。

そして最後は自分一人、すぐ隣の磯に船は向かう。

そして船はその切り立った岩場に船首を押し付け始める…

俺(へっ?ここっすか?)

そんなことを思うやマイクで船長が「はい、どうぞー」という。

一人で荷物をおろして一人で渡礁、いい経験になった。

しかし・・・・狭い・・・

船長、、俺にここでどうしろというのだ(-_-;

そんなことはお構いなしに、船はがんばって~とばかりに無情にも沖へ離れて行く。。

(まぁ、とはいってもしばらく近くでしっかりと様子を見てくれていた^^)

やさぐれていても始まらないので釣りの準備をはじめる。

これはこれでいい経験だ。

道具が落ちないように、風で飛ばされないように慎重に準備を進める。

荷物を置くと足場は自分が立っている場所しかなくなる。

しかも、そこは時々波が抜けることもあるのでおちおちゆっくり座ってもいられない。

とりあえず、波が登って来ても流されないように購入したばかりのピトンをさっそく立ててみる。

すでに穴はあったけど少し大きかったので割り箸を詰める。

おおー、なんとなくそれっぽくなってきた(笑

竿を直置きしなくてもいいし、いざでかい波がきたら掴んで耐えられそうだし(そのため太くて大きめなものを購入した)今後の釣りの大事な相棒になりそうだ。

でも最初に立てた場所はイシダイ師か上物師が作った穴らしく、カドのど真ん中でルアー投げるとき思いっきり邪魔になったので少し後ろにずらした。

さて、本日の潮回りは長潮。

神津島で干潮5:51(60cm)、満潮13:39(127cm)。

なんとか準備が完了、、はやる気持ちを抑えながらさっそくトップで1投目!

ダツ?幸先わりー(-_-;

2投目、おりゃー!

3投目、おりゃー!

4投目、おっ、おりゃー!

5投目・・・

途中足下のサラシも意識してミノーも混ぜながらも基本トップで3時間がんばったけどまったく何もない。

雲もとれて日差しが指し始める。

ときどき目の前を釣り船が通過する。

なんとなく餌を沈めているようなので魚沈んじゃうのかな?

ジグにかえて底を狙う戦略に変更。

何グラムのジグが良いのかわからなかったのでとりあえず105gからスタート。

正面から少し左側に遠投。

本当は正面右側がよかったんだけど、すぐ隣に渡礁している人がいるのと、真後ろが高く切りたった岩なので振りかぶれず、しかたなく左側になってしまった。

(こういうとき、両利きの人はうらやましいと思う。)

カウントをはじめるとすぐに糸ふけがでる。

えっ、浅い?

再度同じ方向に投入してフリーホールでカウント。

すぐにまた糸ふけがでて、今度はしゃくり始めると根掛かり;

ラインを組み直して105gは1個しか持ち合わせがなかったので今度は85gで再開。

今度は少し右に意識して投入する。

投げにくいので飛距離は先ほどより落ちるが、それでも80m以上は飛んでいる。

先ほどよりは水深がある。

20秒ほどフリーで落としてから数回しゃくりまたホールさせる。

すると今度は、ものすごい勢いでラインがはき出され、右へ右へとジグが流される。

隣の人と絡むとまずいので急いで回収するが、その引き重りがかなり重い。

どうやら、目の前を左から右に川のような流れが横切っているようだ。

結局ジグを手持ち最大の135gまで上げてみたけど、流れが強すぎで目の前の流れは着底できず。

その他はなるべく底を意識したはずだけど何もヒットがなかった。

でもなんとなく地形はわかってきた。

どうやら3つならぶ磯の真ん中に渡してもらったんだけど、すぐ左の磯の先に沈み根があるらしく、そこにのるとかなり浅い。

ただ、少しずらすと30秒ほど深くなる。

また、足元から手前30〜60mほどはかなり早い流れが左から右に横切っているようだ。

この日は北西の風が強く吹いてたけど、風向きとは逆なので風の影響ではなく潮の流れだろう。

上げ9分頃になると遠くの海が騒がしくなる。

水面をよくみているとナブラが出て、かなり大きい水柱が立ち始める。

それが広くあちこちに出始めるんだけど遠い;

それでもナブラをみてポッパーだとばかりにポップクイーンにチェンジ。

なるべくアピールするよう意識して引いてくると、ちょうど早い流れを抜けてサラシ始めるあたりで水面炸裂!

しかし、残念ながら浮き上がってきたのはルアーのみで針がかりせず。

気持ちが高まったのはこの1回のみで、あとはまったくアタリがなかった。

その後遠くのナブラを眺めながら最後の力を振り絞ってミノー、ポッパー、ジグとあらゆる手立てをつくしたけどタイムアウト。

ところで、実は磯上がりの時間聞くの忘れてふと後ろ見ると、すでに遠くの磯で磯上がりの作業中。

それを見てものすごく焦って後片付けしてどうやらギリギリ間に合った^^;

タダナエは、この時期の磯あがりは14時半だけど、銭洲は遠いのもあり13時だったらしい。

残念ながら潮がわりをみることはできなかった。

これであっけなく初銭洲は終了してしまった。。

帰りは、すぐに船室に横になり眠った。

途中神津島によったようだけど、そこもよく覚えておらず船足が落ちて気づいたら下田だった。

船長にお礼をいって料金を精算じてサヨナラした。

船長は、釣れない自分に気を使ってか色々話しかけてくれた。

でも大丈夫です、懲りずにぜったいまた来ます!

というか、ますます燃えてきました(笑

お金貯めてから^^;

 

反省)

金曜日の時点では、雨予報だったけど結局雨は降らなかった。

また、途中日もさした。

低気圧が思いの外南下して土曜日はよく晴れると言っていた。

まぁ、ここ銭洲は関東よりもっと南に位置するので朝方は少し雲が多かったけど雨にはならなかった。

でも風は終始北西風がやや強く吹いていた。

それでも釣りがしにくいほどではなかったけど、風下だったからだと思う。

まともに正面から受けていたら釣り辛かったと思う。

うねり予報は1.5mほどでべた凪じゃなかった。

そういえば、有名なダルマは写真もとる暇なくあっという間に通過。

行くときは気づかないうちに通過していたらしい。

帰りは潮位が高かったということもあるけどかなり上まで波が上がっていた。

水温24度位?

 

さて、10月〜11月と沖磯デビューからわずか3回目で銭洲と贅沢な釣りとなったけど、今回の銭洲はかなり渋かった;

自分の記憶する限り船の中でまともに釣れたのはとなりの磯にのった二人組が3kgほどのカンパチとスマガツオを上げただけ。

それ以外特にこれといった釣果は見られなかった。

さすがに銭洲といえどもダメなときはダメらしい。

まぁ、自分だけ釣れずに周り爆釣といった状況ではなかったので、なんとか他の人の釣果に救われた形だ(笑

それでもすぐ沖ではものすごい水柱が上がったり、釣り船も(後から船長に聞いたらムロアジの泳がせとのこと)そこそこ釣れていたので魚は近くにはいたらしい。

そうするとあとは、魚が自分のルアーが届くとこまでよるタイミングということか。。

(地磯は、近くにいないときはほんと魚っ気ないので)

マンナカについて一言。

自分の腕では途中何回かあらわれた良さげな潮までペンシルやミノーなどのプラグが届かない;

目の前は、川のような流れが横切っているのでジグも難しい;

それでも自由に動きまわれない;

ルアーマンには非情に忍耐の強いられる釣り場だ。

それでも、沖で魚が浮いたときポッパーに一回だけ水柱が上がった。

速い流れを抜けた直後なので、流れを抜けたあたりで食ってんのかな?なんかシーバスみたいだ。。

ちょっと時間的にかなわなかったけど、下げの時間もみてみたかった。

次回またここにのることがあったら、ひたすらガマンしてポッパーかダイペンに徹してみようと思う。

ついついお土産確保したくなってジグに目移りしてしまうけど。

あと、釣り船が近いときはどうしようかな?トップでもでるのかな?

やっぱジグかな?

んんん、悩ましい。。

もう今年は行くことないと思うけど、もう渡船の作法や体力的な感覚はわかってきたので来年またお金貯めて連チャンで行ってみようと思う。

通い続ければいずれ大物釣れそうだし。

その分、夏の沼津通いや帰省の回数を減らそうと思う。

それだけで軽く2、3回分の沖磯代金が捻出できる。

また、3連続で下田から渡るんだったら、交通費も含めると東海汽船で神津島に渡り、宿取って2泊位して、そこから渡船した方が安上がりのような気もする。

それも来年考えてみよう。

まてよ、、その前に嫁をどう説得するかという難題がある。

もう使えるネタはつきた…

いっそのこと、「神津島に出張になりました!」とか言っちゃおうかな・・・いや、藪蛇だ(-.-;)

いずれにせよ、今度の3連休から冬の間は家族サービスが忙しくなるので釣りはしばらく千葉か近所かな。。

遠征はまた来年。

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伊豆諸島 > 遠征 > 釣行記 > 神津島・銭洲
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ショアジギング    沖磯    渡船   
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    リール : 16ツインパワーSW 14000XG ロッド : ミュートスアキュラ100H-RG ライン : デュエル ハードコア X4 4.0号 300m リーダー : バリバス ショックリーダーナイロン80lb
最終更新日
2020年06月11日 10:19

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