りょうのほげ日記

魚との知恵くらべ

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2019年05月26日(Sun)

鵜渡根で爆睡

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いやぁー、ほんとよく寝たわ・・・

先々週予定していたがさまざまな事情で流れていた今シーズン初渡船。

昨年渡船デビューでお世話になった某神津島行きの渡船屋さんのHPをチェックしてみると、早々イナンバ行きが決定しており満員御礼とのこと。

そこで同じ下田から鵜渡根に渡してくれる渡船屋さんに前日に電話し空きを確認して予約する。

予約時に集合時間を確認すると0:45分集合の1:30出航とのこと。早っ!

前日の土曜日は子供の運動会。

確定したら折りかえしの電話をくれるとのことだったので、とりあえず娘が疾走する午後一の100m走をみて、無事ビリだったことを確認してから帰宅して仮眠する。

しかし、突然の真っ昼間から寝れるはずもなく、うとうとしながらあっという間に夕方になってしまう。

すると渡船屋さんから折り返しの電話が来て鵜渡根行きが決定。

運動会から帰ってきた嫁に飯を作ってもらい、夜ご飯を済ませ18時半に家を出発。

トランプ大統領来日で首都高の要所要所が通行止めの中、それでも順調に22時頃には下田に入る事ができた。

そういえば、修善寺道路がさらに少し延長され、修善寺の町中を通らなくて良くなったので若干早くなった。

コンビニで朝昼のパンとおにぎりを買い込んでお店の前に到着すると既に何台か車がとまっている。

その後に並ぶように縦列でとめて仮眠。

しかし、ここでも寝たか寝ないかのうちに外が騒がしくなり目を覚ますともう他の客が準備を進めていたので自分も起きて準備する。

そのうち事務所が空いたので名簿に名前を書いて船に乗り込む。

しかし、思ったよりも小さい船に大勢の人、、寝る場所も確保できずあたふた。

すると、地下にも部屋があるよと教えてもらい、何とか寝床は確保;

初めての渡船屋だとまったく勝手が分からず何かと戸惑う^^;

船が動き出したので目を閉じて眠ろうとするが、やっぱりここでもあまり寝れず。

3時間ほどかなぁと思っていたので目覚ましはセットせずにしばらく目を閉じていると寝落ち。

次に目が覚めるとなんとなく船がとまっている気が。。

だがしかしまだ外は真っ暗。

そこで、利島あたりに寄り道かなと勝手に思い込み眠さが勝りまた寝てしまう。

しかし、すぐにまた船がとまる。

ん?もしや?!

そう思い寝床から這い出し外に出ると、まだ薄暗いにもかかわらず既に何人か渡礁済み!?

うわー、やっちまったかー。

そう思いながらも、スパイクシューズを履いて準備して順番を待つ。

すると操舵室から

船長「〇〇さん?」

と声をかけられる。

俺「はい、私です」

と言うと

船長「最初呼んだんだけど、いなかったんで他の人渡しちゃったよー。次いくから準備してね」

と一言(やっぱり・・・)。

ここは暗いうちから渡礁するようだ・・・渡船屋によって違うのは当たり前か。。

すぐにスピーカーで呼ばれて準備してへさきへ向かう。

そしていざ渡礁!

船長「崖登って裏側もいけるから~裏の方が深いよ~」

俺手を振りながら「はい、ありがとうごじますー(聞こえないと思うけど)」

去っていく船。。

・・・ここどこ?

 

4時半から13時のお話し。

本日の潮周りは、小潮。

式根島で満潮8:36(120cm)、干潮16:38(38cm)

とりあえずチャカ場から波が登ってこなそうな高台に荷物を運び、航海薄明の中タックルのセッティングを開始。

そして徐々に日が昇ってきたところで、まずは周りの状況を確認すべく磯の上をウロウロ。

遠くに見える大きな島が鵜渡根島だろうか?

とりあえず携帯が繋がるようなので位置を確認。

なるほど。やはり、遠くに見える大きな島が鵜渡根島らしい。

後で調べてわかったのだが、今回船をつけてもらった場所はフズシ根のカド裏。

磯と鵜渡根との間は水道らしく、小潮の上げっ鼻にもかかわらずかなり複雑に流れがぶつかり合っていた。

とりあえず朝マズメがもったいないので目の前の潮流に早速トップから開始する。

徐々に明るくなる空に鳥が数羽飛び立つ。

しかし、水面に突っ込むことなく飛び立っていく。

カド裏は、背後に段々と高くなる地形のため後ろのスペースが確保し難くルアーの飛距離がでない;

それでも日が昇りきるまでは、辛抱強く流れにルアーを打ち込むがまったく反応なし。

1時間ほどたっただろうか、とりあえず一段落したところで磯全体を把握するために再度ウロウロし始める。

まずは、背後の壁を登り頂上へ。

いよいよ明るくなって鵜渡根島の全貌が見え出した♪

カド裏の前方にはうっすらと大きい島影が、、おそらく利島。

そこから少し視線を左にそらすと有名なカツオ根が見える。

そこにも数人渡礁しているようだ。

利島側のカド裏はだいぶ地形が把握できたので、今度は壁を降りて新島側へ。

こちら側は、フズシ根のカドと呼ぶらしい。

船長は確かこちら側が深いと教えてくれた。

途中急な坂で足を滑らせ肘強打>_<

しりもちついて岩の上を滑っていったのでゴアテックスのハードパンツがぼろぼろに;

やっぱ、眠いと危ない!

遠くにうっすらと新島が見える。

また、この日は西風が若干強く吹いていたので、こちら側は風表になり釣りにくそうだ。

手ぶらできていたので一旦カド裏の陣地にもどる。

かなり眠いので安全をとり一旦仮眠する。

小一時間寝ただろうか。。

100gのジグを一つだけつけて壁を登り朝一確認したカドへ向かう。

こちら側は、うまく立ち位置をとれば背後にスペースがとれるのでまだまし。

まずは新島正面にジグを投入。

着底まで25秒ほどでけっこう深い。

また根がかりもほとんどない。

そこから徐々に左に体の向きをかえて鵜渡根の間の水道側へ投入。

水道側は、鵜渡根に向けて遠投すると浅くなり、入り口付近やこちら側は深い急激なかけ上がりのよう。

おっ、ちっさいけど何かきた。

でっかいオキエソ^^;

その後も同じ方向へ送り込むと・・・

オキエソ・・・

くそ!せめて根魚でも。。

底に着底させなるべくシャクリを少なくし引いてくると、、またオキエソ・・・

根がかりも少ないし、実は海底砂地なのか?!

このままではカマボコハンターになってしまうのであきらめてカド裏に引き返す。

そしてまた、、眠くなって仮眠・・・

おきてまたおもむろにカド裏でプラグを投げるも、潮目も雰囲気も皆無の海にすぐに眠くなりまた仮眠・・・

ここでちょっとした事件が。

体勢がイマイチなので寝やすそうな平らな場所をなんとか探し当て、フローティングベストを枕にしてベストポジションを確保。

海風に吹かれながら心地よくなり眠りに落ちるZzz

磯に打ち寄せる波の音が大きくなったり小さくなったり。。

頭の中では、今自分は家の和室で横になっていて打ち寄せる波の音は夢。

そんな感覚の中、ひときわ大きい波の音でハッと目が覚める。

そして時計を見ると・・・11時45分!

寝る前に時計見たときはまだ9時頃だったので・・・3時間も寝ていたのかい!

不思議磯だ(-_-;

事前に伝えられた撤収の時間は午後1時、、ほとんど釣りすることなく寝まくった。。

でもかなり寝たので頭の中はスッキリ!

すぐにロッド1本もって壁を登りカドへ。

眠い頭でしりもちついたりとかなり苦戦した壁も、スッキリ回復した状態でいくと何てことない。

早速午前中エソが釣れた水道付近に100gのジグを投入するも流れるラインが70秒以上カウントしてもまったくとまる気配がない。

それもそのはず、下げ中付近になると強い潮流が川のように渡根との間に流れ込んでいく。

まだましな流れの正面へも何度かジグを投入するが帰りの時間がせまってきたのでカド裏に戻る。

一応カド裏でも何度かジグを投げてみるが、こちらはかなり浅く5秒もたたないうちに底に着いてしまう。

水道を抜けた潮は、一直線にカツオ根に向かっている。

早めに後片付けして海を眺めていると、優雅ににウミガメがお散歩中。

そういえば、神津島の沖磯でもなんどかウミガメが泳いでいるのを目撃したことがあった。

そこで、「ウミガメ 釣れない」でぐぐってみたことがあった。

別に釣れないわけではないが、潮止まりの判断として利用することもあるらしい。

まぁ、どっちにしろ潮がゆるいときにやってくる生き物なんだろう。

そういえば、釣りしながらよく海面から顔を出しているのを目撃していた。

今日はずっといたんだろう・・・

腰を下ろしウミガメを眺めながら思う、、結局釣りした時間4時間にも満たなかったんじゃないか・・・

最後に迎えの船にのり落ち着いたところでフズシ根全体の写真をパチリ!

けっこう大きな磯だったんだね~。。

 

反省)

高気圧で基本凪。

大陸からやってきた暖波は、数日前から5月としては異常なくらいの高温をもたらした。

都心の最高気温30℃超えの中行なわれた行なわれた娘の運動会は、熱中症の人こそ出なかったようだが、ガッツリ日焼けして真っ赤に腫れた娘の顔を見ると大変だったことが想像できる。

当初凪予報だったが西風が午前中心にそこそこ吹いていた。

カド裏は、西風で風裏になるのでさほど気にならないが、カドは正面やや右から吹いてくるのでけっこう気になった。

おそらく風がもう少し強く吹き、波が上がってくるようだとカドは無理なんだろう。

ウネリは、特に気にならなかった。

ただ、完全な凪ではなかったようだ。

鵜渡根近辺は、金曜の時点で20 - 22℃の間。

朝方鳥山ができるなどなにか特にワクワクするような状況はなかった。

また、この日は磯際に小魚の姿も一切みなかった。

 

最後に全て総括しての反省は、まず寝ないこと!

これに尽きる。

雰囲気がなくともひたすら竿を振っていれば1、2度はどこかしらチャンスがあると思う。

でも、この0時45分集合とかいうと、少なくとも5時間睡眠を確保しようとすると夜の7時には前のりして就寝しないといけない計算になる。

日が短い10月以降であればもう1、2時間は出発が遅くなるはずなので余裕ができるはず。

また、眠いと危ないし集中力も続かないので、もし眠かったら思い切って2時間集中して寝るというのも一つかもしれない。

まっ、いずれにしろ今回は初めての渡船屋&磯で余裕がなかったが、次回からは少し学習して立ち振舞れると思う。

あと、今回の磯のようにチャカ場とポイントが離れている場合も考慮して次回から沖磯行く際には、20Lサイズのドライタンクを一つ持っていくことにする。

崖をクーラーボックスやバッカンを持って移動することは不可能だけど、ドライタンク背負ってロッド又はロッドケースを抱えてであれば、普段地磯歩きしているのとかわらないので問題ないだろう。

今回は何一つ釣れずに終わってしまったけど、初回はこんなもんだろうとひそかに思っていた。

今度は、季節、潮周りや天候をかえてまた鵜渡根リベンジしようと思う。

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伊豆諸島 > 遠征 > 釣行記 > 新島・鵜渡根
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  • プラグ用
    ロッド : ミュートスアキュラ100HH-RG リール : 16ツインパワーSW 14000XG ライン : デュエル ハードコア X8 5.0号 300m スペーサー : ヤマトヨアシストPEハリス10号 リーダー : カストキングモノフィラメント リーダー130LB
  • ジグ用
    リール : 16ツインパワーSW 8000HG ライン : デュエル ハードコア X4 4.0号 300m リーダー : バリバス ショックリーダーナイロン80lb ロッド : ぜナックミュートス96HH
最終更新日
2020年06月11日 10:17

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