りょうのほげ日記

魚との知恵くらべ

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2019年06月26日(Wed)

祇苗島エボシ

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月曜日に渡船屋さんのHPを見ると水曜日は凪予報で銭州。

(おっ、いいね。)

もともと6月中にもう1回有給つかって渡船計画をたてていたのですぐに食いつく。

しかし、その日の夕方の海況速報を見ると銭州は黒潮のど真ん中。

(黒潮のど真ん中って釣れるのか?)

翌日出勤と同時にHPを確認すると神津島へ変更になっていた。

一瞬考えるが、どうせ釣れるときはどこでも釣れるし、釣れないときは何をやってもダメ。

もともと休みとるつもりでいたので渡船屋さんに電話する。

なんでも最近神津島の沖磯の方が釣れているとのことなのでさっそく予約。

前回は、一睡もせずに行って鵜渡根の磯の上で死んでたので今回は潔く仕事を早退して早めについてしっかりと寝る予定。

夕ご飯を早めにとって18時には家を出発。

高速も順調で21時過ぎには下田に入れたので歯を磨いてすぐに就寝。

結果、目覚まし前の1時半過ぎには目を覚ましてしまったけど3時間以上は熟睡できた。

着替えだけすませて早めに集合場所に移動して仮眠。

そして朝3時半、船が到着したので早速乗り込む。

一通りみんなの荷物が積み終わったら名簿に名前書いてから船室で横になって仮眠モードに入る。

このあたりは、去年3度乗せてもらっているのでもう慣れてきた。

そして2度ほど寝落ちしたところで船足が遅くなる。

いやー、久しぶり。

昨年の11月以来か。

しかし、今日はほんと凪がよい。

船もほとんど揺れなかった。

人数多いなぁと思ってたけど、やっぱり神津島で何人かは別の船への送迎。

そしてしばらくしていざ沖磯へ出発。

船長に「一発大物かお土産の小物かどっちがいい?」

と尋ねられ自身なさげに「お、大物で・・・」

と答えると「最初に呼ぶから準備しといて」と言われていたので前に荷物を送って待つ。

風をあびながら走る船が心地いい。

そして他のルアーマンと一緒にのせてもらった磯はエボシ。

最近大物が出ているらしい。

でもせんちょ、俺には無理っす(笑

船を見送ってさっそく自分の位置を確認。

なるほど、ここがエボシか。

ちょうど去年何度かのせてもらったヒラダンの北側っぽい。

本日の潮回りは、最後の小潮。

神津島で干潮6:01(83cm)、満潮11:23(110cm)だから開始直後はちょうど上げっ鼻。

見るからに良い感じ潮が動いている。

同磯の人は、さっそくトップでシイラをヒットさせている。

自分もトップから始めるが、まったくヒットなし;

それでも期待に胸を膨らませてガシガシと投げる。

1時間経過・・・

何もない!

相変わらず潮は動いてそうだけど、表層に魚っ気ムンムンというわけでもない。

かなり日差しが強くべた凪なのでだいぶ先からも水の中の様子がよく見える。

頑張って思いプラグを投げまくるが何一つ追ってくる(浮いてくる)気配がない。

しばし休憩・・・暑い、、暑すぎる;

風がまったく吹いていない!

しばし休んだあと、ジグに変更。

同磯の人が深いと教えてくれたので100gのジグから開始する。

投げた方向は、東側の潮目の中。

カウント120秒・・・深いねぇ~

着底と同時にひたすらしゃくる。

途中かなり流れが強いのか大きな引き抵抗がある。

すごい疲れる釣りだ;

それでも何となく上より下かなと勝手に思い込んでいたのできちんと着底させてからしゃくるよう心掛ける。

すると数頭目、着底から数シャクリ目ですぐにガツンと竿に衝撃が走る。

すぐにロッドを立てると思いっきり底に突っ込む引き。

体制を立て直しリフティング開始、、しかしフロントグリップをつかんで2回位リフティングしたところですっぽ抜け;

んー?初速はあったけど・・・リフティングで浮いてきたので大きくはなさそうだ。

すぐに気を取り直して今度はジグを125gまで上げて再開。

今度はフロントとリアのダブルフックで。

同じところに同じように最後まで沈めてシャクリ始める。

すると今度は10シャクリ目あたりでガツンとヒット。

これもグングンとそこに突っ込むような走りなのでほぼ間違いなくカンパチ・・・いやショガンパ。。

しばらくして上がってきたのは目測50cm、2kgほどのショゴでガッチリ加えていたので最後は高い磯場をゴボウ抜き。

まぁ、とりあえずお土産は確保できた^^;

でもわざわざここまで来た目的はこれではなーい!

すぐに血抜きして再開。

が、、あとが続かない。。

同じところ、別のところ、浅く、深く、早く、スローに・・・

あ"ー暑すぎてシャクルのしんどい!深すぎんだよー!

10時を過ぎると潮目もだいぶ離れてしまったので少し磯を探索することに。

初めての磯はこれが大事!と思う・・・

まずは、南東側。

裏にうっすら見えるのはヒラダンかな?

ヒラダンとの間は、水道になっているらしく潮のスジがきれいに出ている。

あれがもう少し寄ってくれればよいのだが・・・

先ほどショガンパ釣った東側。

当初はもう少し強い潮が入り込んでいた。

東側はどん深で125gジグで90~120秒ほど。

幅があるのは、あとからわかったのだが潮止まりで90秒ほどだったから。

おそらく流されてたりするのだろう。

場所によっては90秒より浅いこともあるが基本深い、、ざっと50m以上はありそうだ。

ぐるっと西側に回り込んで祇苗島との水道。

こちらは浅く、85gのジグで30~60秒ほど。

当然島側に近づけば浅くなる。

一応なんどか投げてみたけど潮が動いていないらしくぱっとしなかった。

それに亀が多い。。

さらに祇苗島の水道出口(入口?)側。

海の色を見てもわかるように手前は棚になっているらしく浅いのがわかる。

根がかり怖いので今回は投げていない。

今日はほぼ無風または西風微風だったけど、天気がくずれて東から強い風が入ってくれば、水道出口あたりは面白いのかもしれない。

一通り地形が把握できたところであいかわらず雰囲気なさげの海に少し休憩をとる。

日差しが強いので日陰を探してウロウロ、そして見つけた日陰でベストを枕にウトウト。

波の音がじつに心地いい^^

1時間ほど寝ただろうか。

再び炎天下に降りて様子を伺うがあいかわらず手前は潮が死んでいる。

本日のソコリは11時半頃なので上げに状況がかわることを期待して早めにお昼をとる。

そしてダラダラと釣りを続ける。

ふと地平線に目を凝らすと遠くにうっすらととんがったものが見える。

となりに大きな島も見えるがたぶん三宅島だ。

となりのとんがったのなんだろう?

?風の塔(アクアライン)

方角が違う(笑

イナンバ?

んなわかきゃねぇか(笑

あとから地図で見てみたら三宅島の三本嶽らしい。

あそこもお魚さんたくさんいるんだろうなぁ・・・いつか行ってみたい。。

結局その後は上げになっても雰囲気はかわらず。

15時少し前には迎えの船がきたのでジ・エンド。

今回は、意外と体力がもったので最後ギリギリまで頑張ったけど朝一のアタリ以外はまったく何もなかった。

だってお前下手だろう?とうすうす感じてる人も多いと思うので少し言い訳すると同磯の人も同じく朝一のアタリ以外何もなかったとのこと。

今回は腕に関係なく、単純に魚が範囲に入らなかっただけだろう。

知らんけど。。

16時半頃には下田に到着、すぐに後片付けして17時には帰路についた。

途中東名で事故渋滞にあったけど20時半には家に着くことができた。

明日も普通に朝から仕事。

さぁ、ここからもうひと踏ん張り。

道具片して釣った魚の下処理だけでもしとかないと!

 

反省)

薄雲の時もあったけど、基本晴れで日差しが強かった。

風もほとんど吹かないか、吹いても微風。

波も終始ほとんどない。

たまに忘れたころにちょっとしたウネリのようなものがやってくるぐらい。

神津島周辺は24℃ほど。

ヒラマサはもう少し低くないと難しいのかね。

スマとかハガツオとかを期待したけどダメだった。

ここまで書いて、ふと思ったのがあまりにも凪が良すぎるとダメなのかなぁということ。

前回の鵜渡根も朝一こそ雲が多かったけど、その後は太陽がでて晴れた。

それに、波も風もさほどではなかった。

少しくらい風や波がないと海に変化があらわれない。

せっかくの渡船だからといつも天気が良くなる日を選んできてたけど、次回から少しくらい雨でも行ってみようと思う。

強すぎる風は嫌だけど、実は船がギリギリ出るあたりの天気が青物などにはちょうど良いのかもしれない。

凪じゃないとのれない磯とかもあるので、そうとも言い切れないけど少なくともピーカンよりも曇りの方が良い気がする。

体にも楽だし。

 

さばきの時間)

もしかして60あるかもと思ったけど残念。

まっ、60cm寸法のクーラーになんなく収まったんであたりまえか;

釣ったときはあまり気にしてなかったけど、よく見るとヒレナガのようだ。

カンパチは、かなり深いところにもいるらしいので今日は底をとって正解だったな。

カンパチ、産卵は初夏?

さばいていたら包丁にかなりベットリと脂がついた。

それに実は、暇だったので現地で内蔵落としてきたんだけど卵持ってた。

持ち帰って食べればよかったなぁ、卵。そんなに大きくなかったけど。。

あとは明日晩飯でコイツをビールと共に流し込むだけ♪

 

2019/06/27追記

刺身は、特に思いっきり脂がのっているわけでもなく、かといってコリコリというわけでもなく、良くも悪くもしっとりと淡白。

でも臭みはまったくなくほんのり甘みの後味が白飯によく合う。

カルパッチョは、ポン酢と青トウガラシで味付けした。

これはウマイ!

やはりこれだけクセがないとカルパッチョが良いのは納得だ。

ガシラは、出汁がしっかり出ていた。

だが、ほほ肉などは特についていなかった。

昨年秋にもショガンパ何匹か釣って同じく刺身とカルパッチョで食したが、大きさなのか季節的なものかあの時のよりも好みかも。

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伊豆諸島 > 遠征 > 釣行記 > 神津島・銭洲
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  • ジグ用
    スペーサー : ヤマトヨアシストPEハリス10号 リール : 16ツインパワーSW 8000HG ライン : デュエル ハードコア X4 4.0号 300m リーダー : バリバス ショックリーダーナイロン80lb ロッド : ぜナックミュートス96HH
最終更新日
2020年06月11日 10:18

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