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2021年01月30日(Sat)
真冬の平スズキシリーズ2回目、望楼下
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6時から18時のお話し。
本日の潮回りは、中潮。
布良で6:27(139cm)、干潮11:41(74cm)。
今日は、久しぶりに望楼下へ。
最近近場の駐車場が有料になってしまったので根本から歩いてのエントリ。
やっぱり根本のサーフはウネリが入っており底荒れ。
遠目で望楼下には先行者がいるので近くの磯にあがる。
ここも釣り場航空写真にはスズキのポイントとして載っているが、実際どこで釣れるのか未だわかってない;
満潮前後でも少し根が見えているが、ミノーは引ける。
とりあえずポポペン95Fから入る。
波がガチャガチャし過ぎて、はたしてキチンと泳いでるんだろうか?
小一時間、せっかくなので粘らずに先へ移動する。
久しぶりで忘れていたけど、この辺りは根が深くなかなか難儀する。
手前の岩によじ登っても、さらに先に飛び地がある。
さらにはその先にツブ根が点在しており、ミスキャストであっという間にルアーを失う;
潮が引けば、ドロップオフした磯際まで歩いていけるのだが、今日はウネリが高いため危なくて無理。
そんなこんなで午前中は、ソコリで一旦車に戻りお昼をとり、昼寝した。
そして午後2時に後半戦。
ウネリはまだ高い。
後半戦は、どこか別の場所も考えた。
けど、朝方鳥が飛んで、磯際でもマイクロベイトがピョンピョンと跳ねたのでここで粘ってみることにした。
まだ潮位が低いうちに望楼下を目指す。
(ラッキー、誰もいない)
15時ちょい前で潮位120cm、この位からがこの釣り場で釣りができるギリギリのラインらしい。
それから満潮の17時までおよそ2時間、結局全くアタリなしで終わってしまった;
本日のウネリ(2.5m予報)で満潮潮位140cm、、これ位だと先端にたっても特に怖い波は来なかった。
感覚だが、ここはたぶん120cmを下回ると釣りにならない気がする。
そういう意味だと気のあたりは全体的に満潮前後の釣り場なんだろう。
反省)
今日から東日本は高気圧に覆われる。
北日本は今日まで冬、明日から冬型が緩むらしい。
朝から北西風が少し強かった。
結局日中もそれなりに吹いていて寒かった。
この波浪とウネリの方向だと、望楼下の波はぐちゃぐちゃ;
19℃ラインが白浜から根本付近に接近していたので今回この方面にしてみた。
確かに朝一沖で鳥がさして、ピカピカ水面も光ってたので何かベイトは入ってたっぽい。
読みは良いのになぜ釣れない...?
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