りょうのほげ日記

魚との知恵くらべ

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2021年07月09日(Fri)

2021屋久島遠征1日目

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本日の潮周りは、大潮。

西之表で6:02(195cm)、干潮12:55(33cm)。

朝4時にカウンターで弁当を受け取り、反時計周りに永田の灯台を目指す。

朝一ザッと雨が降りしばらくして止んだが南西の風はあいかわらず強い。

とりあえず風裏にでも行ってみるかと準備をしていると、アブが集団で襲撃してきた。

思わず後方にのけぞる俺。

その直後、強い風に煽られ運転席のドアが勝手に閉まる。

特に気にすることなく虫除けのムヒをシュッシュシュッシュと塗りたくってる。

するとしばらくして、車のミラーが自動的に折りたたまれてハザードランプが数回点灯する。

運転席のドアノブに手をかけ開けようと試みる。

??

ハッチバックに回り込み開けようと試みるとハザードランプが2回点灯する。

???

車のキーがないかとポケットをまさぐる。

????

何が起こったのか理解するまでにしばらくかかった。

鍵、閉じ込めました!

助けを呼ぶ車・・・こんな時間に来るはずねー!

あ“ー、積んだ!

つんだつんだつんだー!

半パニックになりながらとりあえず地元の車が通りそうな通りまで小走りで向かう。

が、途中で少し冷静になり考える。

(うちの車、キーが車内にあると絶対に鍵閉まらんぞ)

レンタカーも同じトヨタなので、もしかしたら後ろで荷物出してるときに落っことしたのかもと思い再び灯台の駐車場に舞い戻る。

車の周辺、タイヤ横、車体の下など考え得るすべての場所を検索、さらにもう一度あらゆるポケットをまさぐる。

思いっきり現実に引き戻された;

とりあえず再び道を降りて行く。

携帯電話...車の中。

財布...車の中。

マスク...車の中。

ポケットに入ってるのは液体ムヒだけ-_-;

時刻は朝の5時すぎ。

さすがにすぐには無理だろうけど、主要道を歩いてればいつかは地元の人が通るだろう...

ここからはしばらく脳内ロジック。


(ここに来るときセットしたナビでは、レンタカー屋がある宮之浦ってとこまで確か28kmくらいだったなー)

(レンタカー屋が開くのは、早くても8時すぎだよなー)

(もし仮に車が通っても、コロナ禍のこのご時世にマスクもしていない汗だくのオッサンを快く乗せてくれる人いるだろうか?)

(28km...この間ジョギングで10kmほど走って釣りに行ってきたなー)

(28km...俺、走れんじゃねーか?)

 

人間不思議なもので、こんな状況でも少し冷静になるといろいろと思考回路が働きだす。

まー、とりあえず今日はきっぱり釣り諦めたぜ!

そう考えると少し余裕がでてきた。

そしてゆっくりと走り出す。

ここにくる前、足下はサンダルでもいいかなと思ったけど、スニーカー履いてきて正解だったぜ!

それにスパイクシューズに履き替えたあとでなくてさらによかった!

しかし、しばらくするとすぐに現実を思い知らされる。

暑い!

とにかく朝から暑くて死ぬ!

それにすげ〜湿気がある。

しかも道にコケのようなものが生えていてメッチャすべるし;

普段ジョギングと称して走っているところはアスファルトの平坦な道。

ここ最近梅雨空で気温もさほど高くはなかった。

前提の環境が違い過ぎる!

5kg走ったところで走るのをやめた;
その後、しばらく歩いたところで公園を見つけ、水道の蛇口があったので拝借して腹8分程度まで飲む(ガブ飲みするとぜってー横っ腹痛くなりそうだったので)。

水分補給し少し復活したのでまた走り出すも、数キロと持たずすぐに徒歩。。

しばらく進むと道路標識が見えてきた。

「宮之浦 21km」

まだたった8km...
昨日は、着いて早々ハチかアブかわからん虫に右足首を思いっきり刺されるし、今日は締め出しくらうし、何の罰ゲームだよ!

そう考えるとだんだんムカついてきた。

ぜってー、人に頼らねー!

ひたすら黙々と歩を進める。

途中、バス待ちの小学生の「お散歩頑張ってー」と声をかけられて、目一杯の作り笑をする。

屋久島は、一つだけでなく複数の山が連なっているらしい(あとから知った)。

それもあり、道中アップダウンが激しい。

それに主要道が基本海岸線沿いだから今歩いてきた道も見渡せる。

だいぶ後ろに見えた灯台を見て

(あんあに遠くからよく頑張ったなー)

と思うが、当然先も見えてすぐに絶望する;
ちょっと面白かったのは、所々にある岬のような出っ張りの真上には、藪に続く小道があることw

特に四ツ瀬より先は斜面の勾配がきつく降りれそうにないように見えるが、しっかりと踏み跡があったりする(ただしだいぶ藪に覆われていたので入る人は少ないと思われる)。

そんなことを考えながらなんとか一湊付近までたどりついたところで、宮之浦10kmの標識を発見。

ようやくここまでたどりついたよ(涙

が、最初に公園で水をのんでからは水を確保できておらず喉がカラカラ。

昔磯歩きで熱中症になりかけたことがあるので、まだ余裕はあるが怖い。

軒先の蛇口を借りようか迷っていると、軒先に出てる人を見つ思わずかけより事情を説明しホースから水をもらおうとした。

すると、その人が氷水を持ってきてくれた。

さらに帰りがけ1000円を握らせてくれてタオルまで頂いた。

なんともありがたい!

まー、考えてみたらそこで電話でも借りてレンタカー屋に電話すればよかったのだが、氷水も頂いて少し元気が出てきた。

それにここまできたら半分意地、自力で頑張ろうと何度もお礼を行って再び出発した。

途中いただいたお金を使い、3回も自販機でペットボトルを買った。

すげーうまかったw

ということで携帯なかったので道中出会った猿やら鹿やらの写真も取れず長々と文字だけになってしまったが、なんとかレンタカー屋までどうにかたどりついた(*﹏*)

ちなみの続きがあり、レンタカー屋までたどり着いたのは良いがなんと合鍵なしということ!

で、、一緒にピッキングしに行ったw

 

で午後編。

宿でもらった朝食はお昼弁当になってしまったが、それをたいらげて向かった先は一湊の灯台。

が、ここで灯台下の駐車場についた直後に大雨。

そこで車で引き返していると雨がやんだので途中の堤防へ。

名前はわからない。

それに全体的に浅い。

屋久島第1投目がこんな小場所で、しかもスピンテイルになるとは・・・

小魚でも食ってこないかとなんどか投げるが、雨がやんだ後も回り込んでくる南西風がかなり強い。

午前中のこともあったのでもうなんとなく釣りをする気分ではなくなり、きっぱりと竿をしまって下見にいくことにした。

で、向かった先は空港下。

場所は、今回下見した中でも一番わかりにくかった。

初日下見した、湯泊まりの魚待もルートが分かりにくいと思ったけど、ここは舗装されていない細い道をクネクネと進むのでさらに上。

何度か迷ってなんとか入口の駐車スペースに到着。

その上釣り場までの道中もちょっと不気味。

古代遺跡かなんか?

さらに山道をおりてくとようやく海岸線にでる。

ここからはロッククライミング。

釣り場マップ見てうる覚えなので適当に進んでみると...

絶対使いたくない-_-;
自力でおりられるかなと覗き込むが、ほぼ垂直に近い崖で、足掛かりの乏しい。

がしかし、眼下に広がる青い海から突然数匹の大きめなトビウオが追われるように飛び出してきた。

絶対あの海の底になんかいる。

ものすごーく心残りだったけど、まず今この状態で車まで戻って竿を持ってくる元気はなく、さらにこのロープを降りる気にもなれない。

午前中のこともありだいぶ疲労もたまっているので大事をとって引き返した。

実は、あとからもう一度釣り場写真をみなおして、この場所はロープ下というところで、他にもいくつか釣り場があったことに気づいた。

ただ、このときはかなり精神的にも疲れていたので藪をかき分けて他の道を進む気力はなかったw

帰り道、椨川港ということろに寄ってみたが堤防は立ち入り禁止となっていて、人もいなかったのでやめて宿に戻ることにした。

宿に戻る途中釣具屋に立ち寄って、瀬渡し船のついて聞いてみた(一瞬、沖堤にでも逃げようかなと考えた)。

しかし残念なことに宮之浦の沖堤は、基本2人からと言われた。

また、渡船事情についても聞いてみたが、1人から乗せてくれるかどうかは船長次第と言われた。

屋久島は流しか押し付けかはわからないが、どちらにしろポーターがいない船だと単独での瀬渡しは難しいと思った。

だれか他の客がいれば同乗できるんだろうけどこれ以上考えるのが面倒になってきたので素直に宿に引き返した。

ちなみにこの日の夕食は、カリカリに素揚げした大きな飛び魚(まさしく昼に目撃した逃げてたサイズ)。

今日一日の苦行を思い返しながら頼んだビールを一気に飲み干して、骨や羽までバリバリと全部食べた。

うまい!これ、好きかも。

 

反省)

結局1回だけ、しかも30分程度小場所で竿を出しただけなので反省も何もないのだが・・・

晴れてるなぁと思ったら突然大雨になったり。

海沿いは終始南西強風だった。

5~7程度?

特に永田の灯台から一湊の灯台まではどこも風が強かった。

一転、東側の空港下はかなり風もよわく海も穏やかだった(雰囲気もこの日一番あった)。

結局西側でまともに竿を出せてないのでわからない。

しかし、朝一灯台から眺めた風表の磯面は一面サラシが広がっていた。

東側の空港下はウネリっぽい波は多少あったけど、磯際はそこまでサラシはなかった。

九州の黒潮情報を探していて見つけたのがこれ。

ちょうど屋久島の南をかすめている感じかな。

黒潮がどう影響してくるかは、今のところまったくわかりません!

 

 

 

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南西諸島 > 遠征 > 釣行記 > 屋久島
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護岸    下見   
タックル
  • タックルセット名未定義
    ライン : デュエル ハードコア X8 2.5号 300m リーダー : サンラインナイロンショックリーダー50LB ロッド : ミュートスsonio 100M リール : 16ツインパワーSW 5000XG
最終更新日
2021年07月12日 21:05

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