りょうのほげ日記

魚との知恵くらべ

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#渡船

2018年10月24日(Wed)

タダナエ平段
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人生初の沖磯!

そろそろ、単独での地磯に限界を感じてきた(-.-;)

沖磯デビューお世話になったのは、賀寿丸さん。

渡船なんて初めてで、しかも一人なんでものすごーく緊張しながら電話。

俺「ルアーで一人なんですけどいいですか?」

渡船屋さん「いいよ」

俺「渡船で沖磯も初めてなんですけどいいですか?」

渡船屋さん「大丈夫だよ、波高いとこいかないし」

さすがにダメと言われることはないと思ってたけど、けっこうぶっきらぼうの人が多そうなイメージだったけど、電話越し親切な感じで一安心。

ちょっと調子が出てきて、、

俺「青物なんですけどみんなクーラーボックスどれくらいの持って行くんですか?40Lとかだと大きすぎますか?」

と訪ねてみる。すると、

渡船屋さん「んーどんもんかねー、100Lとか持ってくる人もいるよ」

ひゃく!^^;

とりあえず予約も済ませ、初沖磯にいく心構えができたので仕事場に休日メールをだす。

予約したのが月曜日でちょうど二日前。

その日は外出先からの直帰だったので帰ってから近所の釣具屋へ足りない道具をそろえにいった。

既に沖磯対応のロッドやリール、ルアーなどの基本道具はなぜか揃ってるので、今回はタックルバッカンとデカいクーラーボックスだけ。

とりあえずタックルバッカンは無難にダイワの35Lで即決。

そしてクーラーボックスを見に行く。

100L見つけて速効思った。

無理っしょ(-.-;)

35Lか40Lで落ち着けようと思いそれらをいろいろみてみる。

35Lだと内寸でおよそ55cmほど、40Lで60~70cm弱となってくる。

(最低内寸で60cmないと80オーバー斜めに入らないしなぁ。)

といらん心配する。。

ここでふと気づく。

40Lを超えてくるとダイワもシマノも取っ手がなくなるらしい。

(取っ手がないと荷物の受け渡しのとき迷惑かけそうだしなぁ)

なんせ初めてなのでいろいろ頭の中で想像する。

そして結局シマノのスペーザに落ち着く。

グレードには少し悩んだが、お金もなかったので結局今持っているダイワの20Lクーラーと同じ1面真空パネルに落ち着く。

特にこれまで日帰りの釣りで困ったことなかったので。。

そして翌の火曜日は、仕事を午後休にして早めに家に帰り、お昼食べてシャワー浴びてすぐに出発した。

平日の日中ということもあり、首都高も東名もけっこう順調。

しかし、それでも下田は遠い;

東名で沼津まで行き、そこから伊豆縦貫道、中央道、修善寺道路と有料道路を乗り継いで修善寺までやってくる。

そこからは一般道で天城超え。

これがまたくねくねの一本道で時間がかかる。

結局下田漁港の近くに着いたのが19時頃、家を出発したのが15時半なのでざっと3時間半の道中だ。

あと30分もあれば、東北道使って実家まで帰れる時間だ;

夜は下田のすき屋で肉くってすぐに歯磨いてベットに横になった。

20時すぎには横になったのですぐに眠れれば少なくとも6時間は睡眠時間を確保できる計算だった。

しかし・・・ここからが長かった。

なかなか寝付けません!

はじめての渡船の緊張と期待から気持ちが高ぶり眠くならない。

月曜日と火曜日、沖磯だからといつもより多めに睡眠をとったのもよくなかった;

眠くならないと周囲の音も異様に気になりだし、場所を替え体正を替え結局うとうとし始めたのは22時過ぎ。

でもそこからすぐに目が覚め、時計をみるとまだ1時。

3時間寝たかどうかなのでがんばって目を閉じるも眠くならず、結局2時過ぎにコンビニに朝食と昼食の買出しにいき準備をはじめる。

そして待ち合わせ時間の30分ほど前に集合場所へ到着。

車が3台ほどとまっていたので並んでとめる。

しかし、5分前になっても目の前の護岸に船がこず。

また、とまってる車から降りて準備する人もいない。

もう一度集合場所をネットで確認する。

場所間違ってる?!

集合場所は魚市場の西側、そしてここは東側・・・

急いで車を移動させる。

そして暗い中、あちこちと動き回りやっと船をみつける。

この時点で4時を5分ほどすぎていた;

船は自分以外既にもう乗っていたらしくあわただしく荷物を積み込み、自分が乗ったらすぐに出発した。

申し訳ない...

どんだけ早く前のりしてもぜんぜん寝れなかったし、集合時間にも遅れてしまった;

先に乗り込んだ人から名簿を渡され名前と住所、連絡先を記載。

そうこうしているうちに船はすぐにフル加速して、他の人はみんな船室で横になり始める。

どうしてよいかわからない自分は、しばし談話室らしきところで放心状態。

すると船内の明かりが全て消えたので、自分も揺れる船にフラフラなりながら船室の空いているところで横になった。

1時間ほどうとうとしただろうか、、ふと目覚めるとうっすら明るくなっており窓から島がみえる。

神津島?

空は雲がかかっていて窓が雨か波しぶきかわからないけど濡れている。

船のスピードが落ちてきたので寝床から起き出し、談話室に行ってみる。

窓から神津島の沖磯群が見えており、遠くの空は気持ち晴れてきているようだ。

そういえば、ここで少し予断になるが、今回この渡船屋さんにお世話になろうと思ったのは、ネットで調べてた銭洲の磯にのってみたいと思ったから。

銭洲行きの予定がネットで確認できたのが唯一この渡船屋さんだった。

それから天気図やGPV予報を日々チェック、月曜日の時点でまだ水曜日の短期予報はなかったので長期予報で確認。

ウネリはそれほどでもない。

雨はギリギリか。

風は北東が若干強いがまだ大丈夫そうだ。

前日に、明日休みますとはさすがにいえないのでここで決断、渡船屋さんに予約を入れて休みメールを送信。

しかし、翌日。。

ウネリが迫ってきています;

雨がヤバイ;大雨覚悟?

爆風じゃないっすか?釣りできるんですか?

と結局こんな感じで既に銭洲は行かないだろうと火曜日に早々あきらめ。

それどころか雨と暴風で釣り成立するのか心配になってきた。

毎日13時頃更新される予定を確認するとやっぱり銭洲から神津島へ変更になった。

自分はよくシステムを知らないので、この時点で電話してキャンセルとかありなのかわからない。

たぶんキャンセルは効くとは思うけど、以前八丈島に行く計画を立てたとき、直前に天候が荒れて中止を決断して予約していたレンタカー会社に連絡したらものすごくいやな対応された。

それもありキャンセル電話そのものが怖いんだけど、今回は天気をチェックして最初からあまり銭洲にいけるとは思っておらず、どっちにしろ初めて渡船で沖磯に行くということが1番の目的だったので最初からあまりキャンセルは考えなかった。

と、話がそれてしまったけど結果、神津島まで来て見てそれほど風も強くなく雨も今の時点では降ってないので一安心。

ここで少し待機、、神津島からも乗る人いるのかなぁ。。

しかし、なつかしーな神津島。

昔会社の人と一緒に東海汽船で来たことあったっけ。

あんときは、磯釣り自体始めたばっかで沖磯なんて想像もしておらず、神津島自体もあまりわかっていなかったのでがんばって地磯で釣りしてオジサン一匹釣れて喜んでた^^;

懐かしんでると間もなく船が再び動きだす。

そして先に餌釣りの人をどこかの磯におろしてから、また別の磯にチャカ付け。

そして名前を呼ばれ別のルアーマン2人組みと3人で同じ磯に。

みんなでリレーして荷物を上陸させ自分も上陸。

あとから聞いて知ったのだが、今回あげてもらった磯は平段というところらしい。

その後、またリレーして荷物を波の抜けないところまで上げて少し落ち着いてからタックルをセッティング。

今回は、調子にのってPE5号とPE4号の二本もち。

はじめ銭洲用にとPE6号巻いたスプールはめていたんだけど、さすがにやりすぎかなと思い後から替えた。

タックルセッティングを終えて早速投げたいところだけど、どうせ初めてで右も左もわからないので2人組みの方にお好きなところどうぞと声をかけ、自分まずは磯全体を把握するためにフラフラと磯の上を散歩してみた。

まずはグーグルマップで位置確認。

ちょうど神津島の東側っぽい。

少し拡大するとこの位置。

まずは東側へ、今日は北東風がけっこう強く、こちら側はもろ向かい風。

また、波もけっこう高く強いためちょっと不可な感じ;

少し目線を南側にそらすとこちらは風裏になり波も比較的穏やか。

また、この磯の角にあたるらしく潮通しもよさげ。

さっそく同磯のお二方はそちらで始めているようで、先端に良い潮目がさしている。

反対側の北面は、向かいの祇苗島との水道にあたるらしく、また北東風による波の影響もあり水が抜けている感じだ。

しかし、その手前は泡が漂っていてなんとなくたる潮。

ざっと磯を見回ったところで、空いている風下の水道出口付近でトップから開始する。

160cmの別注ヒラマサをつけて開始していると、シャワシャワという投げれを抜けたあたりで透明度の高い水中から何ものかがふわっと浮いてきてガブリ!

沖磯ファーストヒットで姿をあらわしてくれたのは40cmないくらいのショゴ。

持ってきているタックルに見合わないくらいの小物でもうごぼう抜きだけど、でもやっぱりトップは楽しいね。

その後も一所懸命トップを投げ続けるがでない。

なんとなくだけど、自分がトップで出せる飛距離では足りてないような気がする・・・

そこで、飛びキング105HSにかえて遠くの潮が効いてそうに見えるところめがけて遠投すると、着水と同時になにやらベイトが一斉に飛び跳ねる。

そこでそのあたりを集中するとフォールでゴンと何かのる。

一気にロッドを立ててためを作ると、ドラグチェッカーで5kgきっちりに設定したドラグがジリジリと出始める。

こんな経験初めてなのでロッドエンドを腰にあてがおうと少しあせってラインが緩んだ隙に抜けた;

痛恨のミス①(本日後で②があるので)

大きさは良くわからないけど、ドラグでるくらいなので60cm以上はありそうだっただけに残念だ。

でも始めたばっかりで悔しがってる暇はないのですぐに85gのジグにアシストフック一本で同じ方向に投げ込み、カウント25秒後にシャクリ始める。

すると数シャクリでガツンとヒット。

ぐいぐい足元に突っ込んでくるけど、ドラグが出るほどの大きさでもないのでこれは落ち着いてやり取りし、最後は引っこ抜き。

40cmは超えたくらいのショガンパ。

でもここにやってきた目的はこれじゃない!

でもしっかりお土産用に血抜きだけしておいてすぐに開始。

すると今度も同じところで引き重りを抜けたあたりでヒット。

足元まで寄せてくると一気に今度は左側の根に回り込んだので、びっくりしながらもジャンプして追随する。

しかし、この磯はホント滑る;

今回は、ピンスパイクシューズかフェルトスパイクか迷って結局フェルトスパイクにした。

でも今度はピンスパイクシューズにしようと思う。

どちらも滑るのは一緒だけど、海草で滑るわけではないので足がかりのよいピンスパイクの方がまだましのような気がする。

なんとか、磯を一つ飛んで回収した糸の先には、、

40cmほどの??

あとから同磯の人に聞いてみたらナンヨウカイワリらしいとのこと。

おいしいよといわれたのでキープ。

これはショガンパよりぜんぜん引いた。

そんな感じであっという間に10時近くに。

忘れてたけど、本日の潮周りは大潮。

神津島で満潮4:59(160cm)、干潮10:59(53cm)。

この辺りから泡の筋が目立ちはじめなんとなく潮の動きが悪くなってきた。

そこで休憩がてらにバナナ食べながら同磯の方と少しおしゃべり。

そういえば良い型のヒラソウダ釣っていたので見せてもらった。

いつもマルソウダばかりで、ヒラソウダは見たことがなく見分けられるのかなと思ってたけど、実際見てみるとまったく別物ですぐに見分けがつく。

結局ここで午前中の時合いは終わったらしく、その後は静かな海にかわってしまった。

ソコリの間に早めにお昼の弁当を食べる。

しかし上げにかわっても潮はなかなか動いてくれない。

コイツが姿現したら辛いなぁ(-.-;)

釣れそうにないので投げたり休んだりとダラダラと過ごす。

お昼前に弁当食べつくしてしまったので磯プリン♪

どんな磯にのせられるか分からなかったのでやめたけど、これぐらいの磯だったら磯ラー&磯コーヒーのセットも持ち込めた。

これだけのシチュエーションだったらきっと楽しいだろうに。

でも、同磯の人がいるのに自分だけ磯コーヒーまったりとかありなのかな?

そんなどうでもいいことを考えながらがんばってルアーを投げたり、たまに散歩がてらに写真撮影しながら時間をすごす。

明かに体力に見合わない釣りをしているらしく、この頃既に体の節々が悲鳴を上げている。

転んでついた右手首も痛くなってきた。

そんなときルアーを投げていると明かにこれまでと違う潮目が現れる。

すかさず85gのジグをセットしてその方向に投入してシャクるとすぐにゴンとヒット。

でもやっぱりさほどでもない大きさなのでぶっこ抜き。

40cmほどだけど明かに色がこれまでのショガンパと違う。

これヒレナガ?

一応珍しいので血抜きしてキープ。

そして再度同じ方向に投入して底ギリギリの30秒ほどカウントして数シャクリでガツンとこれまでとは明らかに異なる衝撃が走る。

すかさずロッドを立てると本日2回目のジジジーとドラグが出るサイズ。

その後すごい勢いでこちらに向かってきたので若干あせりながらリールを早巻きすると・・・ん?

んんんーなぜここで根がかり!

根魚でもないのにアシスト1本のジグがなぜか根がかり。

ありえん;

よくわからん現象に戸惑いながらも少しでも希望がないかとそのままライン緩めて放置してみたり、その後またグンと引っ張ってみたりするもどうもがっつり根がかっている様子でどうあがいても取れそうもない。

もうすぐお迎えの時間なので仕方なくでラインブレーカーで引っこ抜き。

するとジグが戻ってきたけどちょうど真ん中より少し後ろがの鉛部分がえらくえぐられている。

おそらく予想だけど根に突っ込まれたときに隙間かどっかにミラクル的にジグが挟まったんだろう...

本日痛恨のミス②(つくづく自分には大物運がないと思う;)

すぐにもう1投行きたいところだけど、もう既に磯上がり30分前。

しかも、遠くに向かの船が見え始めたのですぐに後片付けを開始した。

最後は凄く慌しい磯上がりになってしまい、忘れ物しなかったのが奇跡なくらいだ^^;

すぐにもう一人の餌釣りの人を迎えにいき、その人を神津島におろして下田に帰った。

帰りの船では、さすがに疲れたのか爆音のエンジン音なんか気にも留めず爆睡。

帰りのコンビニでトイレ借り鏡みたら酷い寝癖でびっくりしたくらい眠り込んでいたらしい。

下田漁港には4時半過ぎに到着。

料金を払って船長と同磯してくれた方にお礼をいい、後片付けして帰路についた。

船が去った後の下田港・・・

今回は夢に見た大物は上がらなかった、というよりあげられなかったといった方が正解かな。

そもそも5kgで設定したドラグをジリジリ出すくらいのサイズってどれくらいだろう?

やっぱり80cm以上、5kg以上はあるのあかなぁ?

それとも3kgくらいのやつでも暴れると一瞬5kg以上の負荷がかかるのかなぁ。

そういえば、今年外浦で釣ったヒラゴは2.7kg、65cmで3kg設定のドラグはビクともしなかった。

ぜひ釣り上げて確かめてみたい、、絶対またリベンジしよう。。

 

反省)

 

なんだかんだ言って結局終日天気は大きく崩れなった。

お昼からは薄日も差して、汗ばんでレインウェアー脱いでしまうぐらい。

少しくらい雲っていて風が残ってくれた方が良かったと思った。

ウネリは2~2.5mほど。

波も風裏はさほどでもなくトップでもさほど難しくなかった。

神津島周辺は23~4度ほどかな。

 

総括して今回思い切って沖磯渡ってみてよかったと思う。

大きいのは結局釣れなかったけど、同磯の方は目測60cmほどのカンパチ釣っていたし立つ場所と腕さえあればそれくらいは普通に釣れるような気がする。

あと、ここまできて地磯貧乏根性でショゴも持ち帰ろうとしたけど、40cm以下は次回からぽいだな。

血抜きして締めてる間に貴重な時合いのがす。

それと沖磯とえでも潮の動きがとまればやっぱりルアーではどうしようもないところは地磯と同じだ。

タックルについて一言。

概ねよかったけれど、1回だけスペーサーとリーダーの結合がすっぽ抜けて飛びキングが名前通りえらく飛んでいってしまった。

その後同じように組んですっぽ抜けはなかったから締めが甘かっただけだと思うけど、PE4号超えてきたら人体(手や歯)での締め付けは不可能だな。

歯が折れる恐れもあるし、きちんと締めないと抜ける恐れももあるので次回からきっちり締め具を使おうと思う。

クーラーボックスは、100Lやりすぎだろうと考えたけど杞憂だった。

本気で大物狙ったら軽く80cmは超えてきそうなので持ち帰り前提ならやっぱり80L~は必要だと思った。

それに船は大きく収納スペースもたくさんあり、磯上げの際のバケツリレーにおいても特に重くてつらいとは思わなかった。

渡船屋さんによって、また渡る磯によって違うと思うので確認は必要だと思うけど。。

最後に釣行予定についてだが、翌日仕事はけっこう疲れる。

下田から家までおよそ3時間半、17時に下田を出発して渋滞がなくスムーズでも20時半はすぎる。

そこから釣ってきた魚三枚におろして風呂はいると22時近くになってしまい後片付けもできない(というかやりたくない)。

次回から土曜日にしようかと思う。

そうすると、金曜日半休だけもらって前のりしてゆっくり寝て、土曜日夜遅く帰っても翌日休みなので家でゆっくり体力回復に専念できる。

しかも、日曜日の夜は釣ってきた魚でビール飲めるし!

 

さばきの時間)

なぜ沖磯まで行ってこの粒揃いと疑問を持ってしまうけど(-.-;)

まぁ、これは磯が悪いんじゃなく自分の腕が悪いだけ。

小粒揃いだったけど、ショゴの他にヒレナガ、カイワリと珍しい魚が揃ったので食べ比べができる♪

と前向きに考えよう・・・

そしていよいよコイツが約に立つときがきた!

先日合羽橋で買ってきた出刃。

そしてコイツ、刺身包丁。

結局夜のうちにさくだけ切っといて寝た。

左が、ヒレナガ。

右の大皿のうち一番右の3本がヒレナガ。

ヒレナガは血合いがすくなく淡白と書いてあったけど、血抜きしようと思ったときエラ切ってもあまり血が出てこず、エラも最初から血が抜けた後のように白っぽかった。

朝少しだけ食べてみたけど、ショゴはやっぱり脂ののりが少なく淡白だった。

やっぱりもう少し大きくないと脂のらないのかなぁ?

このサイズならどちらかというと自分は、秋のイナダの方が脂のってて好みかな。

ヒレナガと普通のカンパチの違いはよくわからなかった。

ヒレナガは淡白と書いてあったので、なんとなくそう思ったけど、これくらいの大きさではどちらもそれほど脂のらないので淡白なような気がする。

カイワリはメチャうま!

味の表現として合っているか分からないけど香ばしい。

さすがアジ科の魚だ。

残りは今晩ビールで乾杯しよ♪

 

(2018年11月06日追記)

ナンヨウカイワリとして食した魚だけど、ナンヨウカイワリと言われたのでそのつもりで食した。

でも自分なかでなんとなくナンヨウカイワリじゃないのではという疑問が生じていろいろ調べていたら「オキアジ」という魚が見つかった。

ナンヨウカイワリは、側面にいくつか小さな斑点があるけど、コイツにはない。

オキアジは、最大で40cmほどに成長して成長と共に側面に白っぽい横長の斑点が出るらしい。

なんとなく釣った直後の写真には、横長の白っぽい部分が見られる。

ぜったいオキアジのような気がするんだけどなぁ・・・

ゼンゴあったのでアジの仲間という確信はあったから毒はないとは思ってたけど。。

実際何か分からず食っちまった(笑

上手かったぜー

 

(2018年11月09追記)

ラインシステムについての考察。

今回、2つのラインシステムを組んで試してみた。

①PE4号 + PE10号1ヒロ + ナイロンリーダー100LB 4ヒロ

②PE5号 + PE10号1ヒロ + ナイロンリーダー130LB 4ヒロ

※いずれもFGノットで結合

初めての沖磯で、かかったら逃がしたくなかったので場所がら最適と思われる中でも少し強めで組んでみた。

これらについて、①は主にジグ用で使用したけど一度だけメインラインとスペーサーの結合がすっぽ抜けた。

これは、おそらく締め具などを使用せずに組んだためで、しっかり締め具で最後にぎっちり引っ張って組んだ②のすっぽ抜けはなかった。

また、①についても磯の上で同じようにがっちり組みなおした後はすっぽ抜けがなかった。おそらく組み方の問題だろう。

①②ともにナイロンリーダー4ヒロは、自分の身長から推測するとリーダーの長さが7m弱くらいで、1mほどがリールの中に巻き込まれる程度。

①については、80~100gのジグで概ね100m近い飛距離は出てたのでまあまあだと思う。

また、ライントラブル(ガイド絡みなど)は記憶の範囲で1回もなかったと思う。

②では、主に60gほどのペンシルを使っていたけど足場が高かったのもありちょっと飛距離が満足いかなかった。

14000XGでラインスラッグとってから70巻きほどだけなので単純計算で90mほど飛んでいる計算だけど、たぶん足場もそれなりに高く傾斜がついているので70m出ていればよいほうだろう。

そう考えると、もう少し飛距離がほしいと思った。

次回、①については、リーダーサイズを落とすこともあり次回はスペーサーなしでやってみようと思う。

また、そこそこ水深がありそうだったのでリーダーも4ヒロから3ヒロ(ギリスプールに巻き込まない程度)にしてやってみようと思う。

②については、これもリーダーサイズは落とすとしてもスペーサーは残してロングリーダーでがんばってみようと思う(一応でかい方専門タックルなので...)。

まぁ、同じ磯とは限らないので状況によりけりだろうけど、それぞれ少しライトにしてやられてから上げても遅くないかなと(まぁ、実際にそうなったらかなり悔やむんだろうけど)。

飛距離と快適性とるか根ズレ対策をとるかはなかなか難しいけど、どうせまだ根ズレするような大物にあってないし素人だから失敗することも勉強かと。。


最終更新日:2020年06月11日 10:20
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2018年11月11日(Sun)

タダナエ平段2回目
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ヤバイ;まじ、はまりそうだ…

今回も神津島の沖磯へ渡礁してきた。

今回お世話になったのも前回と同じ賀寿丸さん。

それでは、備忘録もかねてまた前後から書いておこう。

土曜日の午後3時に家を出発して近所の釣具屋へ寄っていく。

ベストのポケットに入れてたはずのジグのアシストフックを入れた小ケースが見つからなかったからだ。

気づいて良かった~。

ジグなしとかまじヤバかった^^;

前回の磯上がりバタバタしてたから磯に忘れてたきちゃったのかな。。

結局高速のったらもう午後4時過ぎで、しばらく走ったらしい薄暗くなり始めた。

首都高は、大橋JCで多少渋滞はあったものの基本順調。

足柄で夜ごはんに勝つ!カレー食べてから前回と同じ天城越えして、結局下田に21時少し前に到着した。

いつもながら遠い;

前回と同じ道の駅をねぐらにして早速ベットに横になるが・・・やっぱり寝れない(-.-;)

前どこかで記事みたけど、長距離運転した直後などは気持ちが高ぶって寝付きが悪くなるらしい。。

それとも明日の釣果に気持ちが高ぶって寝付けないだけか。

まぁ、両方だろう・・・

結局また寝たかどうかわからない状態で朝3時になり、歯磨きして顔洗って近くのコンビニ食料と氷の買い出しへ。

そして集合時間の30分前には着替えも終えて岸壁横でまったりとコーヒー飲んで船が到着するのを待った。

前回着岸場所を間違えて慌ただしい出発となっただけに今回は実に余裕をもった行動だ。

船は集合時間の少し後に到着。

前回平日だったので釣り人は自分含め四人ほどだったけど今回は10人ほど。

それでもまだまだ空いてるほうなんだろう。

今回は二回目なのでうろたえることなくすぐに船底で横になって寝た(笑

船足が落ちたので外に出てみると神津島に入港中。

そして何人かは別の船に乗り移った。これが便乗っていうやつなのかな?

他の船のお客さんを降ろしていざ沖磯へ出発。

若干曇は多だけど雨の心配はなさそうだ。

風はやっぱ強い。

おそらく方角的に北東風だろう。

途中他の船と並走。。

前回は沖磯に向かう船はわれわれの一隻だけだったけど、今回は左右に合計3隻。

さらに途中の磯場にも別の船がとまっていたりと平日と違って活気が見える。

そしてしばらく走るととすぐの名前呼ばれたので急いで準備。

今回は他のルアーマン一人と渡磯。

で、またまたヒラダン。

ちょっと別の磯も期待しただけに残念。

でも前回でだいぶ地形や潮の差す時間・場所がわかったのでよしとしよう!

また同磯の人にお好きなとこどうぞと声かけたらやっぱり前回の人たちと同じ角っこへ。

やっぱりあそこが一番流れが寄るのかなぁ。

自分は少し離れたところの波の抜けないところに荷物を移動して早速準備にとりかかる。

本日の潮周りは、中潮。

神津島で満潮7:42(142cm)、干潮12:58(84cm)。

ちょうど磯に上がったのが7時頃なのでこれから満潮潮止まり、そして下げにかわっていく予定。

それにしてもなんとなく海が死んでるような・・・

背後からの北東風が強烈で背後にあたるエボシやカドは前回にも増して大きく波を被ってる。

そして風下のこちらは、波はさほどでもないけどゴミやら泡やらが漂ってなんとなく潮の動きがにぶそう;

とりえずつべこべ言っても始まらないのでさっさと準備をして早速一投目。

今回は、関西風にフックをトレブルからシングルに変えてみた。

ラピードのF190、65g。

ちょっとでかいかなぁと思ったけど追い風も合わさって気持ちよく飛んでくれる。

ツインパ14000XGでラインスラッグ巻きとってから90回転ほど巻けたので少なくても80mは飛んでいる計算。

いつも使っている別注ヒラマサ160は、57gしかないのもあり非力な自分では飛距離があまり満足に出せないのでこの結果は素直にうれしい。

しかし、今日はウネリもあってなかなかダイビングさせるタイミングが難しい;

それに潮目も流れもないところに一所懸命漂わせても釣れる気がしないのはまだまだ素人思考なのだろうか・・・

集中力が続かずあちこち徘徊はじめる。

そして前回ショゴとオキアジを釣った場所まで移動。

本日は波も潮位も前回より高いのでときどき足元に波が這い上がってくる。

一応流されても後ろは溝なので外に押し出されることはないが、波のパワーが半端ないのでかなり怖い;

慎重に波を見ながら遠くにわずかだけみえる潮目のようなところに100gのジグを投入する。

流れなのか水深なのか40秒ほどカウントしてシャクリはじめる。

少しずつ投入位置をずらしながらの数投げ目、中層付近でグンと竿先がとまる。

竿をたてるとグングンと首を振りながらも簡単に寄ってくるので最後はぶっこ抜きー。

はい、来ましたオキアジくん。

40cmほどだろうか。

上は、一通りさぐり終わってからイケスに生かしといた写真だけど、このとき血抜きしようと油断していたら波が抜けてきて足元からびしょ濡れ。

油断していると危ないね;

なお前回これをナンヨウカイワリといって食したけど、食した後にいろいろ疑問がわき質問コーナーなどにこれなに写真を投稿してみた。

結果、すぐに回答をもらい自分の中でオキアジという結論に達した。

これはこれで刺身おいしかったので素直に喜んでキープ。

すぐに同じところにジグを投入するも後が続かない。

結局渡礁した7時から下げ一杯の13時ころまで釣果はオキアジ一匹のみ。

それ以外どこに投げようと何を投げようとあたりすらなかった・・・

こうなると疲労感が半端なく、早めに弁当食べたりプリン食べたりしてのダラダラ釣り。

途中船が見回りにきたけど、まだ10時というのにがっつりと弁当に食らい着いついてて、きっと船長「あーアイツ釣れてないんだなぁ」と悟ったと思う(笑

反対側の角っこに入った人の様子を見に行ってみて「釣れてますか?」と尋ねるとヒメジ一匹とのこと。

自分は腕がイマイチなのは分かってるけど、他の人も釣れていないとなるとやっぱり今日は厳しんだろうなぁと素直に思える(笑

見せてもらうの忘れたけどヒメジって通称おじさんとかいうオキナヒメジのことかな?

昔神津島で最初に釣った魚が赤いひげのある魚で、すごい興味持ちいろいろ調べてみた。

あの日以来出合った事ないけどなつかしいなぁ。。

結局たまにがんばって竿だしてみるもどこも潮が鈍く集中力が続かない。

一瞬下げどまりの頃に小魚がな追われて水面を割り、直後に大きめのシイラが顔を出してそれを追いかけている光景が見えた。

でもかなり沖の射程圏外で海が賑わったのはその一瞬だけ。

終いには磯の上をウロウロと徘徊。

ヒラダンとエボシとその先なんて呼ぶんだろう?

間の水道は風が思いっきり抜けて一見流れがありそうだ。

でも水面に浮いている布のような白いゴミは全然動いていない。

おそらく海面は風で流れているように見えるけど、海の中はあまり動いていないんだろう。

エボシの東カド。

今回は、渡船の磯割りにエボシと書いてあったのであわよくば乗せてもらえるかなぁと思ってた。

でもこれ見て乗れるよと言われても丁寧にお断りしただろう。

ヒラダンの東側からみたカド。

同磯の人は、あそこに乗れたら潮通しもよくて面白いと教えてくれた。

確かに、この風と波でもうっすらと潮目が差していて流れも良さそうだ。

そんなことをしながら時間を使っていると雲の間から差し込んだ薄日の照らす先によさげな潮が見え始める。

すぐに80gのジグをその方向に投入する。

そして30秒ほどしずめてシャクリ始めると半分くらいでドスンと竿がとまる。

ゴンゴンゴンと走り始めたその魚に竿を高く上げてたえる。

ドラグが出るほどの大物ってわけどもないけど、40サイズでもなさそうだ(今回も5kg設定)。

ここで上手い人なら追い合わせを食らわせるんだろうけど自分にはそんな力量がない;

バレないように祈りながらも、前回同じようなアタリがあったときにあわてて最初からロッドエンドを腰にあてがおうとしてフックアウトしてしまったのを思い出し、今回は学習して落ち着くまで腕だけで支えてみた。

そして落ち着いた頃合をみて腰にあてがいリフトアップしながら寄せてくると思ったより簡単によってくる。

底に突っ込むような感じもないのでヒラマサやカンパチの類ではなさそうだ。

けっこうすんなり寄ってくるので上がるかなと思った次の瞬間急に右側の張り出しの裏に回り込もうとする。

慌ててとなりの一段低い足場に飛び降り、反対側の少し張り出した磯まで走っていき引っ張りだしてこれを回避する。

そしてサラシの中に見えた魚体は60サイズほど。

同磯の人は、ギャフに手をかけサポートしてくれる準備。

もうひとふんばりとばかりに再度ロッドエンドを腰にあてがいリフトアップしようとすると・・・

ふわっ・・・なんでえぇぇぇ!!!

ギラとひるがえって海中に消えていく魚。

同磯の人と2人であーと叫ぶ。

なぜという整理がつかずしばらく放心、、そしてふとジグに目をやるとシングルのアシストフックがPEから切られていた...

同磯の人は、ハガツオだろうとのこと。

今回も磯の神様は、そんな楽しいことはお前にはまだ早いとお決めになったらしい・・・

ほどなくして磯上がりの時間が近づいてきたので今回はここまでとした。

前回もそうだけど、今回も磯上がりギリギリになって潮が動きだしたのが悔しい。

前回と同様の潮周りなのでちょうど磯上がりの時間帯に潮が聞き始めるタイミングなんだろう。

帰りに他の磯に上がっていた人たちを回収して直接下田まで帰った。

他の磯釣り人も釣果はあまり芳しくなかったようだ。

そういえば、ある人がでかいムロばかりと言っていた。

でかいってどれくらいだろうと聞いてみたら50cmほどとのこと。

自分なんかは、これはこれで狙ったら楽しそうだなぁと思ったけど、魚の価値は人それぞれのようだ。

下田の港についたのが夕方5時ちょい前。

すぐに後片付けをして家路を急いだけど、東名が事故渋滞で東京まで2時間以上となっていたので足柄でかなりゆっくり夜めしを食べた。

それでも渋滞が完全には解消しておらず、結局下田から自宅まで5時間半。

夜10時頃の到着となってしまった。

そこから魚を三枚におろして、リールとルアーだけでも後片付けしといたので寝るのが遅くなってしまった。

土曜日の夕方に出発して日曜日の夜遅くまでざっと24時間、今回もほとんど不眠不休でがんばってみたけど、やっぱりそんなに甘くはなかった。

でも、最後にアタリだけでもでそこそこいいのがあって、釣り場のロケーションもあいまってほんと病み付きになりそうだ^^;

 

反省)

朝6時の天気図。

雨は降らないまでも雲が多く、そしてなにより北東風が強かった。

そんな天気は日中も続き、一瞬小雨もパラついた。

結局終日風が強く雲が多い天気。

2mほど?ウネリも前回よりあったと思う。

風速6~8程度?

重いルアーで風下なら特に困らないけど風もやっぱり強い。

最後に全体を通して、さすがに沖磯とはいっても潮が動かなければどうしようもないところは地磯とかわんなかった。

ただ、じっと待てば少なくとも1、2回はチャンスはめぐってきて、しかも運がよければその少ないチャンスでも大物がくるところはやっぱり沖磯ならではで面白い。

自分は、その運に見放されっぱなしなので今回もお土産1匹。

でもそこそこ楽しめたアタリも1回あり、残念ながら上げることはできなかった。

でもこれだからまた行きたくなってしまう。。

そうやって渡船屋と魚が協力しあって世捨て人を増やしていくんだろうな(-_-)

おそらく嫁に「磯に置いてきた物を取りに行く」とかなんとか意味不明なことを言ってついついまた足を運んでしまうんだろうなぁ・・・

そんなことほざいた瞬間死ね!とか言われるだけだろうけど・・・

 

おまけ)

今回そういえば、途中で漁船が磯の近くまでやってきて網を投入しはじめた。

これで釣り場がだいぶ限られてしまったのも釣れない(自分だけじゃなく同磯の人も)原因の一つだったのかもしれない。

これが、いわゆるエビ網っていうやつなのかな?

次回この時期渡船するときは、覚えておこう。

 

さばきの時間)

結局沖磯までいってまたもや小粒、、しかも今回は数も減った;

すぐに三枚におろしてさくとあらに解体。

明日これをあら汁とムニエルにしてもらう予定だ。

釣り人の特権。

時間もないので軽くカンパーイ、、あー疲れた;

 

(2018/11/16追記)

またまたラインシステムについて。

今回は、プラグ用にPE5号+スペーサーPE10号一ひろ+ナイロンリーダー100LB四ひろ、、

ジグ用に、PE4号+ナイロンリーダー80LB三ひろ、、

と前回より少しライトにしてみた。

ジグ用は、さらにスペーサーは入れずリーダー直結とした。

結論からいうと今回程度のショボいアタリではまったく問題なし。

PE4と80LBの組み合わせだったら、三ひろ程度だったらノントラブルだった。

しばらく、神津島沖磯はこのシステムでやられるまでいってみようと思う。

銭州いく機会あったらプラグ用のリーダーをワンサイズ上げるくらいで基本同じでいってみようと思う。


最終更新日:2020年06月11日 10:20
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2018年11月17日(Sat)

銭州のマンナカ
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渡船屋さんが金曜日と土曜日は銭州に行くと知ったのは水曜日。

行きたい・・・どうしても行きたい・・・

俺「今週、船のって釣り行っていい?」

嫁「またー!いい加減にしてよー!」

俺(ごもっとも)

俺「今シーズン買おうとしてたスノボーの靴いらないからさぁ~」

嫁「遊びすぎじゃない!」

俺「散髪もおしゃれな美容院やめてQBハウスにするからさぁ~」

嫁「知らん、勝手にすれば!」

俺「白髪染めも美容院じゃなくリゲン部屋カラー買って風呂で染めるからさぁ~」

嫁「・・・」

いやー、やっぱ海は気持ちがいいなぁ(´▽`)ノ

おっといかん、気がついたらこんなとこに。

不思議だ…実に不思議だ。。

二週連続の沖磯、しかも今回は憧れの銭州へ!

前日に予約の電話入れて仕事終わって急いで身支度。

タックル類は事前に積んであったので夜ご飯食べてシャワー浴びてから19時半には高速で一路下田を目指す。

案の定大橋JCは渋滞してたけど、その他は車は多いけど順調で23時半にはいつもの道の駅に到着。

すぐにベットに横になり仮眠。

今回はめずらしく寝付きがよく、セットした目覚ましが鳴るまで3時間ほどバッチリ仮眠できた。

そして氷と食料を買いだして集合場所の護岸へ。

船は4時半少し前に着岸した。

やはり土曜日でしかも銭州ともなると人が多い。

すぐにみんなで荷物を積み込んで名簿に名前を書き込み船室で横になる。

もう三回目ともなるとなれてきれほとんど流れ作業だ(笑

そして船はおよそ2時間半かかる行程を一路銭州に向けて出航した。

そして気がついたら船の上(笑

明るくなって早々と目が覚め、船内の談話室で一人海をながめる。

携帯は通じないけどGPSの位置的にはこの辺か?

遠くに見えるのは神津島?三宅島?

そして30分ほどした朝7時、広い海の中に岩礁帯があらわれる。

(いよいよ到着かな)

はやる気持ちを抑えながら準備を整え他の人と一緒に船の前へ移動。

しかし、ここは誰も渡らずに通過した。

全体的に低い磯で、波をかぶっていた。

あとで知ったのだが、ここがヒラッタイというところだったらしい。

そしてまたすぐに船足がゆるむ。

先ほどよりは少し高い岩礁帯がみえ、一隻釣り船もまわりをぐるぐるしている。

これがネープルスか。。

まず二人組の人が少し低い磯に渡る。

思ったよりウネリがあり、船はしばらく様子を見たあとタイミングを見てチャカ付け。

そして上下する先端から二人組がタイミングをみてジャンプ。

その後次は比較的大きい岩場に三人が渡礁する。

しかし、やはりどこもタダナエとは比べものにならない位足場が悪そうだ。

しかも波がそれなりに強くチャカ付けも難しそうだ^^;

そしていよいよ自分と他の二人組の名前が呼ばれ、先に二人組が磯に渡る。

その磯も全体は大きいが切り立っていて、釣り場は人二人ほどがやっと入れるようなところ。

そして最後は自分一人、すぐ隣の磯に船は向かう。

そして船はその切り立った岩場に船首を押し付け始める…

俺(へっ?ここっすか?)

そんなことを思うやマイクで船長が「はい、どうぞー」という。

一人で荷物をおろして一人で渡礁、いい経験になった。

しかし・・・・狭い・・・

船長、、俺にここでどうしろというのだ(-_-;

そんなことはお構いなしに、船はがんばって~とばかりに無情にも沖へ離れて行く。。

(まぁ、とはいってもしばらく近くでしっかりと様子を見てくれていた^^)

やさぐれていても始まらないので釣りの準備をはじめる。

これはこれでいい経験だ。

道具が落ちないように、風で飛ばされないように慎重に準備を進める。

荷物を置くと足場は自分が立っている場所しかなくなる。

しかも、そこは時々波が抜けることもあるのでおちおちゆっくり座ってもいられない。

とりあえず、波が登って来ても流されないように購入したばかりのピトンをさっそく立ててみる。

すでに穴はあったけど少し大きかったので割り箸を詰める。

おおー、なんとなくそれっぽくなってきた(笑

竿を直置きしなくてもいいし、いざでかい波がきたら掴んで耐えられそうだし(そのため太くて大きめなものを購入した)今後の釣りの大事な相棒になりそうだ。

でも最初に立てた場所はイシダイ師か上物師が作った穴らしく、カドのど真ん中でルアー投げるとき思いっきり邪魔になったので少し後ろにずらした。

さて、本日の潮回りは長潮。

神津島で干潮5:51(60cm)、満潮13:39(127cm)。

なんとか準備が完了、、はやる気持ちを抑えながらさっそくトップで1投目!

ダツ?幸先わりー(-_-;

2投目、おりゃー!

3投目、おりゃー!

4投目、おっ、おりゃー!

5投目・・・

途中足下のサラシも意識してミノーも混ぜながらも基本トップで3時間がんばったけどまったく何もない。

雲もとれて日差しが指し始める。

ときどき目の前を釣り船が通過する。

なんとなく餌を沈めているようなので魚沈んじゃうのかな?

ジグにかえて底を狙う戦略に変更。

何グラムのジグが良いのかわからなかったのでとりあえず105gからスタート。

正面から少し左側に遠投。

本当は正面右側がよかったんだけど、すぐ隣に渡礁している人がいるのと、真後ろが高く切りたった岩なので振りかぶれず、しかたなく左側になってしまった。

(こういうとき、両利きの人はうらやましいと思う。)

カウントをはじめるとすぐに糸ふけがでる。

えっ、浅い?

再度同じ方向に投入してフリーホールでカウント。

すぐにまた糸ふけがでて、今度はしゃくり始めると根掛かり;

ラインを組み直して105gは1個しか持ち合わせがなかったので今度は85gで再開。

今度は少し右に意識して投入する。

投げにくいので飛距離は先ほどより落ちるが、それでも80m以上は飛んでいる。

先ほどよりは水深がある。

20秒ほどフリーで落としてから数回しゃくりまたホールさせる。

すると今度は、ものすごい勢いでラインがはき出され、右へ右へとジグが流される。

隣の人と絡むとまずいので急いで回収するが、その引き重りがかなり重い。

どうやら、目の前を左から右に川のような流れが横切っているようだ。

結局ジグを手持ち最大の135gまで上げてみたけど、流れが強すぎで目の前の流れは着底できず。

その他はなるべく底を意識したはずだけど何もヒットがなかった。

でもなんとなく地形はわかってきた。

どうやら3つならぶ磯の真ん中に渡してもらったんだけど、すぐ左の磯の先に沈み根があるらしく、そこにのるとかなり浅い。

ただ、少しずらすと30秒ほど深くなる。

また、足元から手前30〜60mほどはかなり早い流れが左から右に横切っているようだ。

この日は北西の風が強く吹いてたけど、風向きとは逆なので風の影響ではなく潮の流れだろう。

上げ9分頃になると遠くの海が騒がしくなる。

水面をよくみているとナブラが出て、かなり大きい水柱が立ち始める。

それが広くあちこちに出始めるんだけど遠い;

それでもナブラをみてポッパーだとばかりにポップクイーンにチェンジ。

なるべくアピールするよう意識して引いてくると、ちょうど早い流れを抜けてサラシ始めるあたりで水面炸裂!

しかし、残念ながら浮き上がってきたのはルアーのみで針がかりせず。

気持ちが高まったのはこの1回のみで、あとはまったくアタリがなかった。

その後遠くのナブラを眺めながら最後の力を振り絞ってミノー、ポッパー、ジグとあらゆる手立てをつくしたけどタイムアウト。

ところで、実は磯上がりの時間聞くの忘れてふと後ろ見ると、すでに遠くの磯で磯上がりの作業中。

それを見てものすごく焦って後片付けしてどうやらギリギリ間に合った^^;

タダナエは、この時期の磯あがりは14時半だけど、銭洲は遠いのもあり13時だったらしい。

残念ながら潮がわりをみることはできなかった。

これであっけなく初銭洲は終了してしまった。。

帰りは、すぐに船室に横になり眠った。

途中神津島によったようだけど、そこもよく覚えておらず船足が落ちて気づいたら下田だった。

船長にお礼をいって料金を精算じてサヨナラした。

船長は、釣れない自分に気を使ってか色々話しかけてくれた。

でも大丈夫です、懲りずにぜったいまた来ます!

というか、ますます燃えてきました(笑

お金貯めてから^^;

 

反省)

金曜日の時点では、雨予報だったけど結局雨は降らなかった。

また、途中日もさした。

低気圧が思いの外南下して土曜日はよく晴れると言っていた。

まぁ、ここ銭洲は関東よりもっと南に位置するので朝方は少し雲が多かったけど雨にはならなかった。

でも風は終始北西風がやや強く吹いていた。

それでも釣りがしにくいほどではなかったけど、風下だったからだと思う。

まともに正面から受けていたら釣り辛かったと思う。

うねり予報は1.5mほどでべた凪じゃなかった。

そういえば、有名なダルマは写真もとる暇なくあっという間に通過。

行くときは気づかないうちに通過していたらしい。

帰りは潮位が高かったということもあるけどかなり上まで波が上がっていた。

水温24度位?

 

さて、10月〜11月と沖磯デビューからわずか3回目で銭洲と贅沢な釣りとなったけど、今回の銭洲はかなり渋かった;

自分の記憶する限り船の中でまともに釣れたのはとなりの磯にのった二人組が3kgほどのカンパチとスマガツオを上げただけ。

それ以外特にこれといった釣果は見られなかった。

さすがに銭洲といえどもダメなときはダメらしい。

まぁ、自分だけ釣れずに周り爆釣といった状況ではなかったので、なんとか他の人の釣果に救われた形だ(笑

それでもすぐ沖ではものすごい水柱が上がったり、釣り船も(後から船長に聞いたらムロアジの泳がせとのこと)そこそこ釣れていたので魚は近くにはいたらしい。

そうするとあとは、魚が自分のルアーが届くとこまでよるタイミングということか。。

(地磯は、近くにいないときはほんと魚っ気ないので)

マンナカについて一言。

自分の腕では途中何回かあらわれた良さげな潮までペンシルやミノーなどのプラグが届かない;

目の前は、川のような流れが横切っているのでジグも難しい;

それでも自由に動きまわれない;

ルアーマンには非情に忍耐の強いられる釣り場だ。

それでも、沖で魚が浮いたときポッパーに一回だけ水柱が上がった。

速い流れを抜けた直後なので、流れを抜けたあたりで食ってんのかな?なんかシーバスみたいだ。。

ちょっと時間的にかなわなかったけど、下げの時間もみてみたかった。

次回またここにのることがあったら、ひたすらガマンしてポッパーかダイペンに徹してみようと思う。

ついついお土産確保したくなってジグに目移りしてしまうけど。

あと、釣り船が近いときはどうしようかな?トップでもでるのかな?

やっぱジグかな?

んんん、悩ましい。。

もう今年は行くことないと思うけど、もう渡船の作法や体力的な感覚はわかってきたので来年またお金貯めて連チャンで行ってみようと思う。

通い続ければいずれ大物釣れそうだし。

その分、夏の沼津通いや帰省の回数を減らそうと思う。

それだけで軽く2、3回分の沖磯代金が捻出できる。

また、3連続で下田から渡るんだったら、交通費も含めると東海汽船で神津島に渡り、宿取って2泊位して、そこから渡船した方が安上がりのような気もする。

それも来年考えてみよう。

まてよ、、その前に嫁をどう説得するかという難題がある。

もう使えるネタはつきた…

いっそのこと、「神津島に出張になりました!」とか言っちゃおうかな・・・いや、藪蛇だ(-.-;)

いずれにせよ、今度の3連休から冬の間は家族サービスが忙しくなるので釣りはしばらく千葉か近所かな。。

遠征はまた来年。


最終更新日:2020年06月11日 10:19
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